サービス業・飲食業界の仕事体験談

コンビニでのアルバイト体験談!コンビニ勤務は大変?

コンビニでマーケティングの基本を学ぶ

実際のビジネスで役に立つ経験

大学時代にコンビニエンスストアでアルバイトを行っていました。
人生で初めてのアルバイトと言うこともあり非常に気合を入れて面談にて採用してもらえました。

週に3回シフトに入っていましたが1日は深夜シフトと言うことでしんどかったことも覚えています。といっても20年前のアルバイトなので、今のコンビニエンスストアのアルバイトと比べれば相当覚える事は少なかったと思います。

それでも、初めてのアルバイトと言うことで非常に苦労をしたことを覚えています。まずは、最初に驚いたのはいらっしゃいませからありがとうございましたまでのルーティンをこなすことがこんなに大変なのかということです。

私が勤めていた店は主婦が多かったのですが、社会人経験が豊富な方も多く、お客様に対する接し方も非常に上手で笑顔の使い方、さらには多少不満をこぼされるお客様に対しても上手に接していました。

私自身は、とにかくレジを間違わないように操作すること、商品を棚に出すことや廃棄の時間、入荷の管理をすることなどで精一杯でした。

少しずつ慣れてくるに従って、金券での購入や公共料金の支払い、宅急便の手配などもこなせるになってきた頃には非常にアルバイトが楽しくなってきました。

逆に辛かったのはなんといっても深夜のシフトです。夜の10時からと朝の6時までのシフトになるのですが都心部での店舗だったので深夜と言えどもかなりひっきりなしにお客様が訪問されることになります。とは言え、シフト上は昼間のシフトよりも1人減っているわけですから、仕事そのものがかなり厳しくなってきます。

忙しい時は交代で仮眠をとることもできず、レジにつきっぱなしのことも多くありました。
そして、今社会人になってから思うとコンビニエンスストアのアルバイトで接客以外で役に立ったことがありました。

それはマーケティングに対する考え方です。アルバイトに入るとまず最初に学ぶのは2時の使い方なんですが来店されたお客様の性別や年齢を打ち込んでから入金の処理を行うことになります。当時では他の業態では行っていなかったのかもしれませんが社会人になってから考えるとこのように、リアルの店舗でお客様のマーケティングを行うことがどれだけ重要なことかがよくわかります。

実際に店長の仕入れを見てみても、お店の来店状況や天候の様子、近隣のオフィスの出入りをチェックしながらかなりデータ、統計を重視した管理を行っていたことを覚えています。
自分自身の社会人になって営業や商品企画を行うようになってからは学生時代に横目で見ていたコンビニエンスストアの活動がどれだけマーケティングに則していたかをよくわかるようになりました。

他の業態に比べてもその当時では格段にコンビニエンスストアのマーケティング力が高かったのではないかと思います。 20年前の出来事ですが今のコンビニエンスストアがこれだけリアルに売り上げを伸ばしていることを考えると当たり前の事だったのかもしれません。

いずれにしてもコンビニエンスストアのアルバイトの経験がマーケティングの基本を身をもって体験したことが非常に今も役立っていると思います。
しんどかった深夜のシフトも身にになってるいるわけです。




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